
風邪予防に効果があるのは、うがい・手洗い・マスクと言われますが、
もっと簡単なことを紹介します。
それは、30分に一回喉を潤し、水やお茶をゴックンと飲み込むことです。
これまで言われてきた「うがい」で出すよりも、水やお茶を飲んで、胃で菌を殺してしまう方が良いそうです。
もちろん、水分補給をすればのどや鼻の粘膜が潤います。
すると、繊毛活動が活発になって、風邪ウイルスの感染を防ぐことができます。
できれば20~30分おきに少量ずつ水かお茶を飲むのが効果的だそうです。
緑茶は、抗菌効果があるので、病院の医師や看護師は、お茶を飲んでるそうです。
お試しあれ。