北九州の大学に向かう途中。列車の車窓から見えてきた解体後。
九州大学跡。
大学院の論文指導を受けるために通った道路沿いの広い跡地。
古びた建物の横のプレハブに先生の研究室があった。
人生は喪失体験の連続。
風景がなくなった後の喪失感。
寂しさ、じんわり。
九州大学跡。
大学院の論文指導を受けるために通った道路沿いの広い跡地。
古びた建物の横のプレハブに先生の研究室があった。
人生は喪失体験の連続。
風景がなくなった後の喪失感。
寂しさ、じんわり。